東かがわ市議会 2022-12-22 令和4年第6回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年12月22日
生活インフラの重要性を再認識した次第であります。そしてまた、クリスマス寒波が予想もされております。困難な状況が早く解消されることを願い、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。 これから本日の会議を開きます。
生活インフラの重要性を再認識した次第であります。そしてまた、クリスマス寒波が予想もされております。困難な状況が早く解消されることを願い、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。 これから本日の会議を開きます。
しかしながら、市が販売したリユース品について、その保証、破損時の修理、損害等への対応等、物品を販売することの責任の重要性を考慮するとき、本事業に取り組むためには、専門性を具備した部署を設置することが必須であり、その整備や実施方法等を考えますと、早期にリユース事業に取り組むことは困難であると考えます。
自分を信じる、チームを信じる、監督を信じる、選手を信じる、チームの勝利というゴールを目指す中で、自分自身、そして周りを信じるという言葉の大切さ、そして実際にそれを行動に移していく重要性というのをすごく感じたこのサッカーのワールドカップでございました。 今回、この委員会には3つの議案をお取扱いいただいております。
次に、第9款消防費では、救命講習事業について、令和3年度から事業を開始したスクール救命士の事業内容を尋ねたところ、対象は小学生の1年、3年、5年生としているが、令和3年度は5年生のみを対象に、応急処置の重要性の理解を深める講習や、人工呼吸の救急講習を行ったとの答弁がありました。
数年ほど前から、日本でもその重要性が強く言われるようになってまいりました。日本では6月6日はアンガーマネジメントの日だそうです。怒りの感情のピークが6秒であること、怒りをむかむかすると表現することなどから命名されたそうです。
最後に、民間提案制度を進めていくためのマンパワーを含めた具体的な手法についてでございますが、議員御指摘のとおり、民間提案制度を進めていくためには民間との交流機会を増やすことの重要性やマンパワーの必要性を感じております。そのため、本年4月に財務課に官民連携グループを創設し、官民連携マネジャーを設置いたしました。
空き店舗の利用についてでありますが、空き店舗バンク制度の導入につきましては、市といたしましては、地域経済の活性化を図るためには、空き店舗の増加、経営者の高齢化、後継者の不足などの課題を抱える市内商店街の活性化が必要であり、中でも中心市街地につきましては、地域経済や社会の発展に果たす役割の重要性が高いことから、空き店舗活用の促進による活性化への取組や、空き店舗等の情報の充実による創業促進への取組が必要
本市作成の避難所運営マニュアルでは、冒頭、東日本大震災 釜石市教訓集の「未来の命を守るために」から、一人一人が避難所運営に参加することの重要性が示されています。
先ほどまでの話の中で、今回のこの予算というのが、コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分を使っての予算という形での実施となっておりますが、どうしても話の中にマイナンバーカードの重要性であったり、国がマイナンバーカードを100パーセント推奨しているという形で、どうしてもこのマイナンバーカードをどう取得するのか、どう推進するのかという話ばかりに行って、本来の生活支援に対するところがあまり深く語られてないように
18: ◯工藤(正)議員 本市ではなぜこのような事故が起きたかは不思議と感じたことでしょうが、事務処理のミス防止には、緊張感を持って確認の重要性を常に意識することだと思います。その事務処理の確認は、処理開始から終了まで様々な重要なチェックがあると思います。
デジタル・シティズンシップ教育の重要性の認識についてお伺いいたします。 GIGAスクール構想によって、子ども達の手に端末が配付される中で、様々なリスクから子ども達を守るための授業が行われてきました。ただ、我々の世代と圧倒的に違うのは、今の小・中高校生にとってデジタル、特にスマートフォンやインターネットは、生まれてきたときから普通にあるアイテムであります。
今後も、市役所窓口や小・中学校での周知啓発を図るとともに、市広報紙やホームページ、出前講座などで自転車損害保険の重要性や加入義務化を周知するなど加入促進に努めてまいります。また、業務中に従業員が自転車を使用する事業者や自転車貸付事業者にも周知啓発を行ってまいります。あわせて、自転車の交通マナーなどの周知を行い、自転車が関係した交通事故の減少にも努めてまいります。
また、新型コロナウイルス感染症の対策において、公立病院の重要性を改めて認識したところでございます。 引き続き、国の動向を注視し、再度協議が必要となった場合は、さぬき市とともに再編統合の撤回について声を挙げてまいります。
併せて、告知放送事業について、近年その重要性が問われている災害時の緊急情報手段の側面からもお聞きしたいと考えています。今回の質問で、より多くの市民の方がこの事業の全体像や今の告知放送端末の運用課題について少しでも理解が深まり、将来、より実効性のある運用につながれば幸いであります。
近年は、南海トラフ大地震を想定しての自主防災組織が自治会単位で立ち上げられており、お互いの命を守る観点から、自治会加入の重要性が訴えられております。ある意味、自治会に加入いただく説得材料でもございます。納税者である市民お一人お一人と共同体として行政とつながり、分担はあるものの、両方がかみ合って市民サービスが成り立つと理解をいたしております。
ファシリテーション研修の中に占めるオンラインの比重につきましては、想定している時間数まで今はお答えできませんので率は分かりませんが、研修の中ではオンライン会議を成功に導くようなテクニックというのも研修に予定しておりますので、山口委員がおっしゃるようなオンライン会議の機会が増加する中でのファシリテーション、ファシリテーターの重要性を踏まえた研修内容にしていくつもりであります。
市としましても本路線の重要性は十分に認識しており、冒頭で答弁いたしましたとおり地域住民の皆様からの強い要望がある路線でございますので、今後も早期の事業再開に向けてあらゆる機会を通じて引き続き香川県に対して粘り強く要望してまいりたいと考えております。
ですから、途中経過をモニタリングする重要性は誰もが認めるところだと思います。市は必要に応じて、工事現場での施工状況の確認を行うことができるんでしょうか。建物の中間検査、完成検査等はどうなりますか。確認は、市が契約するアドバイザー、コンサルが行うんでしょうか。 総務省のPFI事業に関する政策評価でも、これらの問題点が指摘されております。
次に、「農業振興」についてでありますが、平成30年3月に作成された、本市の上位計画でもある観音寺市総合振興計画には、農業及び水産業の振興の基本施策がうたわれており、従前からこれらの産業の重要性が明記されております。これら産業の共通点は、どちらも1次産業であること、かつ人間にとって欠かすことのできない「食」の産業であることでございます。
その重要性は、移動販売を利用している人の人数だけでなく、介護予防、高齢者の見守りの点からも非常に有用な事業だったと思います。 今回、この事業を廃止することがやむを得ないことだとすれば、今後、この事業に代わる高齢者の見守り事業、また高齢者の買物支援事業として何か検討しているのでしょうか。